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表題通り。
主に依頼・戦闘におけるスタンス。

思い付いた時に足したり減ったり。

 
▼戦うということ
己のあるべき姿、のようなもの。
幼年時より訓練を受け、それにより刷り込まれたものだとも認識してはいるのだが、かといって今更他の生き方ができるようにも思えず、そのまま身を置いている。
基本的にゴーストと戦うのが好きなのであって、人と喧嘩するのが好きな訳ではない。黙示録なんかも人間相手なので、鍛錬のために参加はすれど実は半分くらい乗り気でなかったりする。

▼依頼
大抵において、敵の撃破・完殺が第一の目的。
前に出て敵と直接刄を交える戦法が好みではあるが、必要とあらば後ろにも退くし回復役にも回りもする。
依頼完遂の為なら己は殺す主義。
同じく敵には同情も、容赦の欠片も見せる事はない。
ゴーストがゴーストになった経緯やバックグラウンドには特に興味を見せず、ゴーストはただ平等に屠る、それだけの為に動いている。

▼武器
使用する武器に特にこだわりはないらしく、場合場合によった武器で戦う。

が、銃で撃つよりも剣で断つ、斬撃の感触よりも殴打して抉る感触の方が樹の好みとする所ではあるらしい。
それ故、愛用武器はハンマー。

▼重傷・死亡
重傷を負った後はかなり自己嫌悪に陥るが、自分の責任で負う分には仕方がないと考えている。他人の怪我に対しても同様。
寧ろ危険な戦いの中に身を置いているのだから、怪我は負って当然くらいの認識。
勿論死なない、怪我をしない、のが最善であるし、それを目指すべきだとは思っているが、能力者としての力を得て戦場に飛び込んだ以上、いつ何が起こってもおかしくはないとも思っている。
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